原因物質は40代から蓄積する?認知症リスクを抑える「4つの習慣」/THE21(2023年1月号)
認知症予防医で認トレ®️考案者でもある広川慶裕医師の【原因物質は40代から蓄積する?認知症リスクを抑える「4つの習慣」】/THE21(2023年1月号「40代・50代から衰える伸びる脳」)が人気記事となり、THE21オンラインに掲載されました。
アルツハイマー型認知症の原因物質とされているアミロイドβは40代から蓄積し始めるため、認知症予防は40代から必要だということを提唱しつづけている広川医師。
「認知症は生活習慣病の終着駅」だというお考えのもと、発症リスクを抑えるためにはどのような生活習慣が大切かを記事の中でお話しされています。
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著者プロフィール
【広川慶裕(ひろかわ・よしひろ)】
ひろかわクリニック院長。1955年生まれ。精神科専門医・認知症診療医/京都大学医学部卒。認トレ®️(認知症予防トレーニング)考案者。2014年、認知症予防/治療専門の「ひろかわクリニック」を京都に開業し、同年「品川駅前MCI相談室」も開室。主な著書に『脳が若返るまいにちの習慣』(サンマーク文庫)、『図解でよくわかる 今すぐできる認トレで認知症は予防できる』(河出書房新社)など多数ある。